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CSS基本の記述

Contents
  1. CSS基本の記述
  2. 調整を入れた基本CSS
  3. 初期値の調整
  4. 書き方3つ

CSS基本の記述

p {
color : blue;
}

{ }で囲う（ 宣⾔ という）
宣⾔の中に「プロパティ:値」の形式
l宣⾔の終わりにはセミコロン（;）
複数の宣⾔を記述することもできる。

調整を入れた基本CSS

html {
  font-size: 62.5%;
}
 
body {
  color: #333;
  font-family: "Helvetica Neue", Arial, "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", "BIZ UDPGothic", Meiryo, sans-serif;
  font-size: 1.4rem;
 line-height: 1.6;
}

img,
iframe {
  vertical-align: bottom;
}
  • フォントサイズを62.5％に指定すると、1em、1rem→10pxサイズで表示される。
  • フォントファミリーの優先順位を複数しているしている
  • イメージと地図表示の下部に初期設定では空白が多く開くのを消している

初期値の調整

header p{
margin-top: 0;
}

書き方3つ

1.要素内（インライン）

要素内に記入

<p style="color: blue;">インラインスタイルシートの文章</p>

2.head内（埋め込み）

head内に記入

<head>
<style>
p {
color: blue;
}
</style>
</head>
<body>
<p>埋め込み型スタイルシート</p>
</body>

3.外部シート（外部リンク型）

.htmlのheadにの css リンク先を書いて、.cssに記入していく。

～.html

<head>
<link href="～style.css" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<p>外部スタイルシート</p>
</body>

～style.css

p {
color: blue;
}

css