Javascriptまとめ
勉強した要点をまとめ中です。更新中。
基本記述
▶基本記述
bodyの中にscript。終わりにはセミコロン(;)
<body>
<script>
let i1 = 10;
document.write(i1);
</script>
</body>
変数
▶変数
let
constは値を変えないときに使う
let 変数名 = 値;
文字→let Text = "あいうえお";
数字→let num = 51;
document.write("<br>");
- letに異なる値を再代⼊すると上書きされる。
- 変数名には半⾓英数字と_が使⽤できる。
- ⽂字列は「”」または「ʼ」で括る。
- htmlも記入できる。
演算子
- 算術演算⼦
- 四則演算で使う「+」のような記号
- 代⼊演算⼦
- 「=」のように変数に値を代⼊する時に使⽤する
- 比較演算子
- 値の大小関係を比較する演算子
- 論理演算⼦
- 「かつ」や「または」のように複数の条件を組み合わせる場合
制御文
- if文
- もし「〇〇」だったら「××」をするという構⽂
- else-if文
- else-if文の繰り返し
- より多くの分岐を⾏う多分岐処理は「else if」⽂を繰り返すことで記述で可能
- もし「〇〇」だったら「××」をするという構⽂
- switch文
- if文の多分岐処理と同じように値に応じて処理を分岐が可能。
繰り返し処理
配列
- let 配列名 = [値1、値2、値3…]
- 複数の値を 1 つの変数の中に格納する仕組み
関数
DOM
雑談
- :(コロン)と;(セミコロン)の違い
- :は途中区切り、;は関連性の高い文章をつなげる
- window.confirmとは
- OKボタンとキャンセルボタンが付いたダイアログが表示される