VLOOKUP関数の構文
=VLOOKUP
(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型)
- [検索値] … どのデータで(同じシートのどのデーターと同じか選ぶ(B7))
- [範囲] … どこを検索して(別シートの一番上の英語の範囲を選択(A~Bなど))
- [列番号] … どの列にある値を取り出すか(別シートの左から何番目の列か(2とか))
- FALSE>tabキー
横に移動する時は「tabキー」を押す
H7を出す場合
1 H7の場所で「=vl」と記入して「vlookup」を選ぶ>B7を選んで>tabキー

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2. A〜Bの文字列の部分を選んで>
3. 列番号(この場合は「2」を記入)
4. FALSE>tabキー
下まで記入するには
右端の四角マークをダブルクリックする>下までずらっと記入される

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