JavaScriptデータ型
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データ型とは値の種類のこと。以下の4つの種類
- ⽂字列
- 数値
- 真偽値
- オブジェクト
変数にはこれらのデータ型の値を保存することができる。
JavaScript では、値を変数に代⼊した際に変数のデータ型が決まる。
⽂字列の代⼊
「”」と「”」で括った間の値が⽂字列
let str = “あいうえお”;
数値の代⼊
let num = 51;
※ 数字を「”」で括ると⽂字列になる。
例
<body>
<script>
let str = "10";
let num = 10;
document.write(str);
document.write("<br>");
document.write(num);
</script>
</body>
答え
10
10
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JavaScript演算⼦①算術演算⼦
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